《 国際会議・シンポジウム 》 |
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2002年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第10回 [ヒロシマからヒロシマへ] ~未来に託す思想~
李泳禧・鶴見俊輔・平岡敬(パネリスト)、菱木一美(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
2001年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第9回 [歴史教育を考える]
永原慶二(基調講演)、永原慶二・馬越 徹・西倉一喜(パネリスト) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン シンポジウム「ヒロシマを語る」第8回 [記憶、証言、未来]<アジア・日本・ヒロシマ> 徐京植(基調講演)、徐 京植・喜納昌吉・菱木一美(パネリスト) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1999年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第7回 [今後の日中関係と広島の課題]
中江要介・小林文男・金龍哲(パネリスト)、目光紀(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1998年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第6回 舞台劇[広島に原爆を落とす日]に、あなたは何を見たか?
つかこうへい(報告)、水島朝穂・宮崎安男・岡村俊一(パネリスト)、六拾部忠紀(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1997年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第5回 [原爆ドーム世界遺産化で考える]ヒロシマの被害と加害
本島等・袖井林二郎・松元 寛(パネリスト)、河野一郎(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン シンポジウム「ヒロシマを語る」第4回 [これからのヒロシマを創る]報道のあり方 金沢寛太郎・小栗幸夫・安藤欣賢(パネリスト)、中逵啓示(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1995年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第3回 [戦後50年・アジア理解への行動提起]教育の現場から
横田安司・鄭大均・原田環(パネリスト)、安東善博(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1994年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第2回 [加害の実証と戦後教育]軍都ヒロシマの顔
陸培春・水島朝穂・秋葉忠利(パネリスト)、栗栖武士郎(コーディネーター) 主催:東方2001・中国新聞社、企画運営:アドジャパン |
1993年
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シンポジウム「環境調和型エネルギー」
主催:中国通産局、企画・運営:アドジャパン シンポジウム「民族を通して 日韓文化フォーラム広島」 金容雲・任東権・金用淑・伊藤亜人(講師) 主催:広島県・‘96ひろしまは変わる10万人委員会・広島県日韓親善協会、企画運営:アドジャパン |
1992年
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シンポジウム「ヒロシマを語る」第1回 [アジアからみたヒロシマの平和運動]
金容雲(コーディネーター)、アジアからの特派員(パネラー)・・・崔性圭〈韓国〉・陳世昌〈台湾〉・グローリアバイロン〈フィリピン〉・大川誠一〈インドネシア〉・森田市三郎〈マレーシア〉・楊国光〈中国〉・陸培春〈シンガポール〉・大牟田稔〈日本〉 主催:広島県教職員組合、企画運営:アドジャパン 日韓シンポジウム 「日韓文化の比較」文学を通してみた日本と韓国 金泰俊・金容稜・木村東吉・崔永禧・李光奎・蘇在英・金容雲・原田環(講師) 主催:広島県日韓親善協会・‘95ひろしまは変わる10万人委員会、企画運営:アドジャパン |
1991年
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シンポジウム「情報化未来都市ひろしま」
主催:中国通産局、企画・運営:アドジャパン |
1987年
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国際パブロフ学会世界大会・平和シンポジウム
柿木昇治(会長)、大江健三郎(パネリスト)、 秋葉忠利(司会) コーディネート:アドジャパン |
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